第2回『FX冒険者:あるある図鑑』:逆風の精霊(逆行)】

Canon

よし、ここだ!大陽線が出てるワン!飛び乗りで『買い(ロング)』だ!

Lia

あっ、カノン!焦っちゃダメよ!

Canon

ギャーッ! 剣(エントリー)を振った瞬間に大暴落したワン!なんで僕が買うと下がるの!?

Lia

それが『逆風の精霊(高値掴み)』のイタズラよ。伸びきった先で飛び乗るのは一番危険だわ。

Canon

うう……また損切りだワン。見事に天井で買わされちゃったワン……。

Lia

勢い任せの飛び乗りは厳禁よ。ブレイクした後は、必ず『押し目』や『戻り』を待つ規律を忘れないでね。


目次

📊 リアのFX解説:エントリー直後の逆行(高値掴み・安値掴み)の原因と対策

1. 逆行現象の正体とは?

「自分が買った瞬間に下がり、売った瞬間に上がる」という現象。これは運が悪いわけではなく、FXにおいて最もやってはいけない「高値掴み」や「安値掴み」をしてしまっているのが原因です。

2. なぜ自分がエントリーすると逆行するのか?

急激に価格が伸びているローソク足を見て、「この波に乗り遅れたくない!」と慌てて飛び乗ったタイミングは、実はすでに相場を動かす大口トレーダーたちが「利益確定(決済)」を始めるポイントと重なっていることが多いからです。初心者が焦って飛び乗ったところが、まさに相場の天井や底になってしまいます。

3. 克服するための対策

勢いよく伸びているローソク足に、焦って飛び乗ってはいけません。

価格が抵抗線を勢いよく抜けた(ブレイクした)後でも、相場は必ず一度休止して逆方向に少し戻ってきます。この戻ってきたタイミングである「押し目(買いの場合)」や「戻り目(売りの場合)」を冷静に待ってからエントリーすることが、勝率を安定させる基本戦略です。


ドル円の森に潜む「あるある」な魔物たち。彼らの正体を知り、規律ある戦い方を身につけましょう。

第1回:黄金の重力(ポジポジ病)

第2回:逆風の精霊(逆行)

第3回:幻影の蜃気楼(チキン利食い)

第4回:偽りの退却(損切り後の反転)

第5回:深淵の霧(スプレッド拡大)

第6回:紅き月の狂戦士(リベンジ)

第7回:封印された魔導(ルール無視)

第8回:常闇の眠り(寝落ち)

第9回:強欲の過積載(ハイレバ)

第10回:無限停滞の沼(レンジ)

第11回:レアモンスター(要人発言)

第12回:賢者の凱旋(規律ある勝利)

第13回:時空の裂け目(窓開け)

第14回:予言者の多重奏(情報過多)

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